Am7 Fm7 C かか
強く確かな意思を掲げ
Am7 C
時に優しくあればいい
Fm7 G ひざ Em7
滲む景色に膝を抱き
G
胸をはせる時
Am7 Fm7 C G
誓いの日々が最後に放つ未来
Am7 Fm7 C G
ゆがんだ空に 描いた掌たちが__
ほ Dm7
頬を濡らす
G ともしび Fm7
今__灯火を抱け__
G
その闇にむけ
Am7 Fm7 C おび
ふいに失くした意味に怯え
Am7 C
道を誤ることはない
Fm7 G Em7
揺れる波間に目を凝らし
かじ G
舵を止める時
Am7 Fm7 かいろ G
未開の海に__海路を照らす願い
Am7 Fm7 C G
繋だ声 は__答えのない世界へと
ほ Dm7
帆を揺らす
G あらなみ Fm7
ただ__荒波を行け__
G
その闇を抜け
G かがや Fm7
輝きを増せ
あ Em7 お あまおと
吹き荒れる風が織りなす雨音は
Am7 G
遥か遠く見えた大地の唄になる
Fm7 こがねいろ Em7
黄金色に輝く瞼の景色と
Am7 G すくふく
やがて来る祝福の日々のため
Fm7 きず Em7
傷つかずに進むだけの道などなく
Am7 G
傷つくためだけに生まれた者もない
あらなみ Fm7
荒波を行け
C Fm7
その闇を抜け
G む
ただ前を向け